ひどい頭痛に悩まされていた女性の例

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【症 例】
Sさん(女性)
約4カ月にわたり、ひどい頭痛が繰り返し起こるのに悩まされていた。
頭痛が起きる頻度は1週間に3、4日。頭痛は、首とあごの張りから生じているようで、カイロプラクティック療法を受けたところ一時的に収まっていたが、しばらくすると痛みがぶり返した。
【施術例】
Sさんを悩ませていた頭痛の症状は、首とあごの張りから来ているようでした。
しかし、ボディートークのセッションで「天生の知恵(インネイト-ウィズダム)」に尋ねたところ、本当の原因は感情的な問題であることが明らかになったのです。その問題とは、Sさんと娘さんとの関係でした。
Sさんの「天生の知恵」に対して質問を重ねたところ、Sさんが娘さんへ抱いていた強い罪悪感にたどり着きました。実はSさんが娘さんを妊娠していたとき、Sさん夫婦は莫大な金銭的負担を抱えており、夫との関係もスムーズなものではなかったのです。
夫は「子供ができたらお金の負担がさらに増える」とSさんが妊娠したことに腹を立てており、自暴自棄になったSさんは自宅で中絶まで試みました。
結局、中絶は失敗に終わり、Sさんは生まれてきた子供から大きな喜びを得ることになったのですが、心の奥底で感じていた罪悪感は非常に大きく、潜在意識のなかに残りました。そして4カ月前、頭痛の症状として現れてきたのです。
なぜ今になって症状が現れたのかを施術士が「天生の知恵」に尋ねたところ、答えは単純なものでした。
実はSさんの娘さんは現在妊娠6カ月で、彼女もまた夫との関係に問題を抱えていたのです。そして娘さんがSさんに妊娠したことを告げたとき、無意識のうちに首とあごの緊張が誘発され、頭痛が発生しました。
ボディートークのセッションでエネルギーの滞りが解消されると、Sさんの首とあごの張りは一晩で消えました。
Sさんは後になって、頭痛が娘さんとの対話後に始まったことを思い出しました。しかし、当初はその関連性に気づいていなかったのです。